わたしたちが考える「郊外のすゝめ」

こめる農園(米粉をつかったお菓子)

ものを「買う」側ではなく、「つくる側」になりたかったのと、東京で子育てをしていて、子どもが「都会っ子」になってきたことに危機感を感じました。
そこで、人生後悔したくない!と、数年前田舎暮らしを決意、長野へ移住しました。

食べ物は子どもの情緒につながります、安心なものを選んで買う…知識を得ても頭でっかちになるばかりで、だったらつくろう!と生産から販売までの6次産業を現在はおこなっています。
日本のソウルフードであるお米を、子どもたちと一緒に作りたい…「こめる農園」の名前も、そんな想いなどをこめています。
私たちの商品は、7大アレルゲンをつかわないので、みんなで同じものを食べられます。
そんな一品を求めている方々に届いたら良いなぁ、と。
そんな想いを発信していきたいと思っています。

こめる農園

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