わたしたちが考える「郊外のすゝめ」

un jour(ソイワックス・蜜蝋キャンドル作家)

叔父がちいさなギャラリーをしていたことから、子どものころから、ものづくりを身近に育ちました。
20代は茶の湯、華道に携わっていた時期があり、そこから空間、間、静、を学びました。その後、美術館で働くチャンスを頂き様々な刺激を受けもう一度学生に。
空間デザインを学んでいる中キャンドルの灯りに辿りつきました。さまざまな人とのつながりが出会いとなり、今は地域のお花屋さんや雑貨店、イベントでキャンドルを販売しています。

「存在を主張しない美しさ」をコンセプトに、ソイワックス、蜜蝋 キャンドル…すべて自然素材のものでつくっています。空気を浄化する作用や癒しの力があるんですよ。ゆくゆくは、ちいさな工房をつくるのが夢なんです。

un jour

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